| 中国の会計業務は中華人民共和国が成立した後、近年まではソビエト共産主義式会計(純資産増減法)を採用していました。けれど、改革開放政策が採られてからは、複式簿記による欧米式会計法に変っています。
これは日本の会計帳簿とほぼ同じと考えてよいのですが、特徴的なものとして次のようなものがあります。
- 会計担当者は中国の財務局が管轄する資格を有しなければならない。
- 会計報告は月末〆で翌月10日までに月次決算書を提出しなければならない。
- 税務署の発行した「領収書=発票」だけが公式に認められる。
この3点については厳しい罰則規定などもあり、必ず遵守しなければならないものなのですが、基本的には日本と同じ発生主義会計に変りつつあります。
しかしながら、現場においては日本のように信用経済がまだまだ発達していないこと、また計画経済の名残から運用上は現金主義会計に近い状況で会計が行われているため費用・収益の対応が歪んで正確な会計とは言えない状態のものが多々あります。
また会社が発行する領収書=発票は中・大規模経営企業においては財務局が承認した専用ソフトにて発行しなければならないなど、日本とは習慣・制度も大きく違っているのです。
ですから、中国にての会計・税務手続きについては専門の会社への依頼が最もスピーディーに問題なく処理できる最善の道であるのです。
信頼の会計会社への税務ご依頼は、春山翔貿易有限公司にお任せ下さい。
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